「福祉っぽくない」が最高の褒め言葉!前向きな思考で夢を叶える「にこまる」の価値観と強み
今月、にこライフにて「全国重症児者デイサービスネットワーク」の中部ブロック会議が行われました。
福井、静岡、岐阜、石川、愛知から総勢の皆様が尾張旭に集まってくださり、近況報告や現場の課題など、グループごとに様々なお話をしたり、全国組織の動きを共有したりする時間となりました。
また会議の中では、にこライフができるまでのストーリーをお話しする時間もいただきました。「なぜこの事業を始めたのか」「私たちが大切にしていることは何か」などを、いつもの暑苦しいほどの熱量でお伝えしました(笑)。
「福祉っぽくない」に込められた、地域に開かれた場所への想い
その後の感想で、「トレーラーハウスやリフトの考え方は、良い意味で福祉っぽくないね」と言っていただけたのですが、この言葉は私にとってめちゃくちゃ嬉しい褒め言葉でした!
福祉という閉鎖的な環境の中だけに閉じこもるのではなく、「もっと地域に開かれた法人でありたい」という私たちの想いを受け止めてもらえたんだ、と感じた瞬間でもありました。
トレーラーハウスやリフトは、子どもたちやにこまるの夢を叶えるための「手段」です。「難しいよね……」と諦めるのではなく、「どうしたらできるのか」という前向きな思考で、にこまるはこれからも突き進んでいきます!
総会を終えて、にこまるの強みを再認識
にこまるの総会が無事に終了いたしました。
今期も25人の利用者さんと、26人のスタッフと共に、笑顔いっぱいの1年を過ごすことができました。にこまるに関わってくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます。
総会では、各事業所のリーダーたちが1年の振り返りとこれからの展望を話してくれました。「うんうん、そんなこともあったよね」と目頭が熱くなったり、「そうそう、あの時はめちゃくちゃ大変だったよねー!」と大笑いしたりする時間になりました。
みんなの軸が可視化された「価値観ワーク」
私は普段から、「スタッフの皆さんはやりたいことがやれているのかな?」「なりたい自分に近づけているのかな?」ということを大切にしたいと考えています。ただ、日々の業務の中でこれらを直接確認できる機会はなかなかありません。ふと、「もしかしたら、普段はそんなことを意識しながら仕事をする余裕まではないかもしれない」と立ち止まりました。
それなら、みんなが大切に考えていることをお互いに知り合う機会にできたらいいなと思い、今年のお楽しみ企画(毎年恒例なんです!)として「価値観ワーク」を行いました。
自分自身が大切にしている価値観に気づいたり、仲間が何を大切にしているのかを知ったり……。いくつかの言葉を選ぶだけで、その人が大切にしている軸が可視化される素敵な時間となりました。
ワークを通じて、「みんながなんとなく大切に思っていること」の根底が同じだからこそ、にこまるは全員で同じ方向を向いて進んでいくことができるんだな、と再認識しました。
うん、やっぱり「うちの強みは、温かくて誠実なスタッフたちしかいないこと」。これに尽きます。
今年度も、にこまるをどうぞよろしくお願いいたします!

